人工知能、ロボティクス、IoT等々、

現在、そして近い将来、産業時術に大きな変化が起きています。

今後、医療業界にもどれほどの影響があるのか計り知れません。

そこで、今回の名古屋医療マネジメント研究会は、

”医療4.0　～第4次産業革命時代の医療～”の著者、

加藤浩晃氏をお招きし、

これからの医療について学び、議論をしたいと思います。

是非ともご参加くださいますようよろしくお願い致します。

初めての方もぜひともお気軽にご参加ください。

●第23回名古屋医療マネジメント研究会　

【先着100名まで】

名古屋医療マネジメント研究会とは・・・

医療現場・医療周辺企業の方が、共に学び、人脈を形成し、中部医療をより良くするための活動を支援する会です。

医師、看護師、コメディカル、事務部門だけでなく、医療関連企業、大学教諭等が一堂に会し、医療経営から現場を救うことを目的としています。

研究会会長：藤田医科大学大学院教授　米本倉基

事務局・代表世話人：有限責任監査法人トーマツ　星剛史

【第一部】講演

医療4.0 歴史的転換点の先の医療

～人工知能、ロボティクス、IoT...医療にもたらす変革とは～

講師:加藤浩晃氏　医療4.0著者　医師

1981年生まれ。医師、京都府立医科大学眼科学教室、デジタルハリウッド大学大学院客員教授。

眼科、医学教育、遠隔医療、デジタルヘルス専門。

「医療 x テクノロジー x ビジネス」によるイノベーションをめざし活動中。元厚生労働省室長補佐。

【第二部】グループワーク

人工知能は東海地区の医療をどのように変えるのか

?多職種、多業種ディスカッション?

ファシリテーター：

当研究会会長　米本倉基（藤田保健衛生大学　医療経営学　教授）

当研究会代表世話人　星剛史（有限責任監査法人トーマツ　ヘルスケアアドバイザリー）

日　時：2019年3月9日（土）　14:00～18:00　懇親会18:30～

場　所：名古屋市中小企業振興会館（吹上ホール）第7会議室　地下鉄吹上駅徒歩5分

参加料：4,000円

定　員：70名

懇親会：4,500円（税込）　18:30～　サッポロビール名古屋ビール園浩養園〈こうようえん〉

facebook、mailにてお申込みください。

名古屋医療マネジメント研究会facebook：https://www.facebook.com/nagoya.medical.management/

当日、参加者の交流を活発にするため、参加者リストを配布しております。お名前の記載に不都合がある方は、ご連絡頂けますようお願い致します。

受講票は発送しておりません。定員過剰とならない限り、ご連絡頂いた時点でお申し込み完了となります。

お支払いは当日現金にてお願いします。

事務局　星剛史（hoshi.healthcare@gmail.com）

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