【9/25開催】第31回研究会〜コロナ禍の在宅医療と、医療におけるSDGs

今回のテーマは、コロナ禍の在宅医療と、医療におけるSDGsの二本立てです。
医療法人三つ葉の舩木良真代表にご講演頂き、
地域医療におけるグループプラクティスとIT活用、また、コロナ禍の在宅医療について
ご講演頂きます。
2年前から企画していたテーマですが、
大型台風による中止、コロナ禍による中止と延期に延期を重ね、
今回オンライン開催とさせて頂きました。
 
ぜひ、お気軽にご参加ください。
 
 
●第31回名古屋医療マネジメント研究会
【先着100名まで】
テーマ:【オンライン】~コロナ禍の在宅医療と、医療におけるSDGs~
 
名古屋医療マネジメント研究会とは・・・
医療現場・医療周辺企業の方が、共に学び、人脈を形成し、
中部医療をより良くするための活動を支援する会です。
医師、看護師、コメディカル、事務部門だけでなく、
医療関連企業、大学教諭等が一堂に会し、医療経営から現場を救うことを目的としています。
 
研究会会長:藤田医科大学大学院教授 米本倉基
代表世話人:ウェルタクト リサーチアンドテクノロジー株式会社代表取締役 星剛史
 
 
【第1部】講演 14:05~
地域医療におけるグループプラクティスとIT活用
~MBA医師が作り上げた在宅クリニックとコロナ禍の在宅医療~
舩木良真氏 医療法人三つ葉代表
 
グループプラクティスとは、コンサルティングファーム等で行う専門分野のエキスパートが
チームを組んで問題解決にあたる手法です。
講師の舩木氏は、MBAでグループプラクティスを研究し、4人の医師と三つ葉在宅クリニックを開業、
医療職がチームを組んで24時間365日対応できる地域医療を行っています。
コロナ禍における在宅医療の現状と共に
グループプラクティスによる在宅医療についてご教示頂きます。
 
 
【第2部】グループディスカッション
SDGsと医療の関係
SDGsとは、17のゴール・169のターゲットから構成された、
持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)です。
2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択されました。
医療現場、医療関連企業において、
SDGsに向き合う取り組みは必要でしょうか。どのような取り組みができるでしょうか。
皆さんと議論したいと思います。
 
(ファシリテーター)
当研究会会長 米本倉基(藤田医科大学大学院 教授) 
当研究会代表世話人 星剛史(ウェルタクト リサーチアンドテクノロジー株式会社 代表取締役)
 
オンライン懇親会:研究会終了後(お飲み物、お食事は各自ご用意ください)
 
 
 
日 時:2021年9月25日(土) 14:00~17:00(17:00頃からオンライン懇親会)
参加料:無料
定 員:100名(アカウント都合)
使用ツール:Zoom
オンライン懇親会:(17:00頃から (お飲み物、お食事は各自ご用意ください)
進行により、終了時間、オンライン懇親会開始時間が前後することがあります
 
参加方法:下記URLよりご参加ください
 
https://us02web.zoom.us/j/88658055936?pwd=YzBjMGF3ZXVCRHE5VTlJWjRkRjE0QT09
ミーティングID: 886 5805 5936
パスコード: 969551

facebook(参加ボタン)、もしくはmailにてお申込みください。
当日参加も可能ですが、ある程度参加者数を確認させていただきたいと思いますので、ご協力をお願いします。
研究会facebook:https://www.facebook.com/nagoya.medical.management/
研究会ホームページ:https://nagoya-medicalmanagement.localinfo.jp/
研究会事務局 星剛史(hoshi.healthcare@gmail.com)
 
 
【Zoomの利用について】
今回、ディスカッションの機能の優位性から、数あるツールの中からZoomを選択しました。
操作性やグループワークができる等、研究会の開催には非常に優れたツールです。
 
一方でセキュリティ上の懸念点がある旨をご理解頂き、ご利用頂けますでしょうか。
 
○アプリ使用の際は、最新のバージョンをご利用ください。
○海外のサーバーを利用するため、登録情報が海外に登録されます。不要な項目の登録はしないようお願いします。
○サイバーセキュリティ対策の観点から、病院等のPC利用は推奨しません。
○スマートフォン、タブレットからの参加も可能です。

名古屋医療マネジメント研究会

名古屋医療マネジメント研究会とは・・・ 医療現場・医療周辺企業の方が、共に学び、人脈を形成し、中部医療をより良くするための活動を支援する会です。 医師、看護師、コメディカル、事務部門だけでなく、医療関連企業、大学教諭等が一堂に会し、医療経営から現場を救うことを目的としています。 研究会会長:藤田医科大学大学院教授 米本倉基 事務局・代表世話人:有限責任監査法人トーマツ 星剛史

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